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京都嵐山桜旅行♪(十三まいりの思い出) 

今回の嵐山巡りでも行こうかと思ったけど、時間がないので上に上がるのは断念。
小学校以来行ってないなぁ。。。

私は生まれも育ちも大阪のコテコテ人間やけど、ババ様世代までは京都だからか京都的風習も多い。
その1つが嵐山法輪寺への十三まいり。親族の女子(おなご)は皆ここへ来とります。
大阪では同じクラスに十三まいり行く子は全然いなかった。超局地的風習なのね。

小学校を卒業したら中学に入学する前にここへ来るのが一般的。知恵を授けてもらうのよ。
桜満開のこの日も振袖着た十三まいりの女の子がいてました。
遠い昔で、何でかは覚えてないけど、私は11月に行ったの。春は混んでるからなのか???

11月でちょうど七五三の季節だったから、振袖着たら微妙にでかいチビッコと間違えられると、
ちょっとおめかし気味のお洋服だったなぁ。
お参りには色々と決まりがあって、阪急電車で行ったら渡月橋を渡らなくても行けるんやけど、
渡月橋を渡ってお寺に到着しないといけないから、わざわざ遠回り。

ご祈祷はやっぱり大勢の七五三のちびっこと一緒に。
十三参りの子は私以外に1人だけやった。このご祈祷、うろ覚えなんだけど高かった。
ご利益(受難から守ってくれる期間)で値段が分かれてて、1ヶ月、半年、1年だったか、期間に
よって値段がウナギ登りする訳。ババ様は一番長い(高い)のにしろって言ったけど、うちのオカンが
そんなの勿体ない!って言って一番安い(短い)のになった。

ご祈祷が終わって帰り道も決まりごとが。帰りも直接駅に行かず渡月橋を渡って帰ること。
本堂から渡月橋を渡りきるまで何があっても後ろを振り向いてはダメ。
振り向いたら、せっかく授けてもらった知恵が無くなるんだとよ。
「振り向いたらアカンで!」と親やババ様から言われつつ本堂から出る。
本堂の少し前に数段の階段があったんやけど、当時小6で運動神経も良かった私。
なぜか急に普通に階段降りるんではなくて、階段の横の滑り台みたいに斜めになった石の部分を降りたくなった。
いつものスニーカーなら何でもないその行動も、この日はおめかしさせられていたのを忘れてた。
靴がローファーだったため、1歩目で豪快に滑って、そのままダイナミックに階段の下まで絶叫しながら転がった。

大騒ぎで家族や周りの人が寄ってきて、他人には心配され、親には超怒られた(´Д`。)
オカンもババ様も「やっぱり着物着せんで良かった・・・。安い祈祷にしといて良かった・・・」と。
せっかく授かった知恵は、後ろを振り向くどころか階段から転がり落ちて負傷したため、すっかり消えた。。。
白地の新品のセーターもボロボロ、血が出て痛いし、何より七五三のちびっこ達の前で怒鳴られ恥ずかしい。

私がそれから今までずぅーっとバカなのも、この時知恵を落としたに違いない(´・ω・`)
嵐山に行って思い出した十三まいりの話でした。
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[ 2009/04/16 23:25 ] おでかけ日記♪ | トラックバック(-) | CM(0)

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